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令和7年度 矢祭中学校卒業式(令和8年3月13日)

町長祝辞

R7中学校卒業式

穏やかな陽射しと柔らかな芽吹きの香りが春の訪れを感じさせる今日、矢祭中学校の卒業式を迎えることができたことを心からお慶びを申し上げます。

只今、卒業証書を授与された四十八名の卒業生の皆さん、ご卒業誠におめでとうございます。これまで温かく見守ってくださった先生方やご両親、そしてご家族の皆様と共に今日という栄ある門出をお祝いできることを、私も大変嬉しく心から思っております。

皆さんが矢祭中学校で過ごした三年間は、それぞれにとってかけがえのない貴重な経験だったことでしょう。勉学に励んだ日々や、部活動で練習に打ち込んだ時間、そして共に切磋琢磨しながら築いた友情は、皆さんの心の中に永遠に刻まれる宝物です。これからも、ここにいる友達との絆やともに過ごしてきた経験を忘れないでほしいと思います。

先月、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで、日本は史上最多のメダル24個を獲得し、すばらしい活躍を見せました。

特に印象に残るシーンは、フィギュアスケートペアの三浦璃来選手、木原龍一選手の演技です。日本初の金メダルを獲得しました。二人の息の合った演技は日本中に感動をもたらしました。

二十四歳の三浦選手には前向きで心温まる言葉や名言が数多くあります。「今までやってきたことを信じて、私たちならできる」という言葉は、強い意志や前向きに楽しむ姿勢が素晴らしいですし、「今回は私がお姉さんでした」という言葉には包み込む優しさが感じられます。個人競技とは違い、ペアや団体競技の難しさは「仲間との助け合い」です。相手を信頼し、お互いに理解する努力をすることがどれほど大変か、皆さんも一度は経験したことがあるでしょう。これから先、新しい出会いを大切にして下さい。共に苦労し、喜びを分かち合うことで得られる絆や仲間との時間は、自分自身の成長だけでなく、人との信頼関係を築く貴重な機会です。このような出会いは、将来のさまざまな場面でも必ず役立つことでしょう。

今年度で四回目となった「まちの未来を語る会」では、皆さんが積極的に発言する姿を見て非常に頼もしく、何より町の未来について考え、自らできることを行動しようとする姿勢には感銘を受けました。矢祭中学校で培われて、立派に成長した自分に自信と誇りを持ち、活躍していただきたいと思います。

最後になりましたが、長い間ご指導くださった校長先生を始め、多くの先生方、そして地域の皆様に深く感謝申し上げます。そして子供たちを見守り、愛情を注いでくださったご家族の皆様にも、心より敬意を表します。卒業生全員のさらなる成長と活躍をお祈り申し上げ、私の祝辞とさせていただきます。本日は誠におめでとうございます。

令和8年3月13日

矢祭町長 佐川正一郎

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