三位一体の改革により国（所得税）から地方（住民税）への「税源移譲が」始まりました。それに伴いほとんどの方は、平成19年1月から所得税が減り、その分6月から住民税が増えています。
しかし、税源の移し替えなので「所得税＋住民税」の負担は基本的には変わりません。
また、所得税から住宅ローン控除額を引ききれなかった方や、平成19年に所得が減って所得税が課税されなくなった方は、町への申告により、住民税を軽減する特例措置が適用されます。詳しくは、下記ファイルを参考に、矢祭町役場税務グループまでお問い合わせください。

添付ファイルダウンロードは下記から行ってください。

• 2016年3月10日
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