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東北最南端の渓谷で、お蕎麦屋の伝統を学び、食を通じた新たな挑戦を行う地域おこし協力隊募集

東北最南端の渓谷で、お蕎麦屋の伝統を学び、食を通じた新たな挑戦を行う地域おこし協力隊募集

地域おこし協力隊6

 

福島県矢祭町にある滝川渓谷は、四季折々の自然を楽しめる東北最南端の渓谷です。

その名物の一つが、滝川渓谷を上りきった先にある「滝川の里」。地元住民によって営まれるこの休憩所では、こだわりの十割そばをはじめとした名物料理を味わうことができ、直売所でお土産を買うこともできます。

今回募集するのは、滝川の里に関わりながら、滝川渓谷全体の魅力を地域とともに育てていく地域おこし協力隊です。そばづくりや接客を地域のみなさんから学びながら、観光案内、情報発信、季節ごとの魅力づくり、新商品開発などにも取り組んでいただきます。

25年続いてきた土台の上で、地域のみなさんと一緒に新しい挑戦を重ねていく仲間を募集します。

東北最南端の秘境にあるお蕎麦屋「滝川の里」の挑戦

滝川の里は、地域のみなさんが長年にわたり守り続けてきた場所です。                 

地元住民によって営まれるこの休憩所では、こだわりの十割そばをはじめとした名物料理を食べることができ、直売所では地域のお土産を買うこともできます。滝川渓谷を歩いた人にとって、食事をし、ひと息つき、地域の人とふれあえる大切な場所です。

滝川の里では、地域のみなさんが25年にわたり、そばを打ち、天ぷらを揚げ、登山を終えた人たちに食事を出してきました。

秋の行楽シーズンには、1日150~200食ほどのそばを提供することもあります。年間ではおよそ9,000食から1万食ほど。滝川渓谷全体にも年間で約2万人が訪れており、山あいにあるこの場所に多くの人が足を運んでくれること自体が、滝川渓谷と滝川の里の大きな魅力です。

滝川の里の運営に関わっている地域の女性たちは、訪れた人からの「おいしかった」「また来ます」という言葉や、常連のお客さん、家族で訪れる人とのやりとりが、日々の営業を続ける大きな力になっていると話します。

一方で、地域のみなさんの高齢化や人手不足により、これまでと同じ形で続けていくことが少しずつ難しくなっています。

本当は復活させたいメニューがある。新しく試したいこともある。滝川渓谷の魅力をもっと多くの人に伝えたい。けれど、繁忙期には日々の営業を回すだけで精一杯になる日もあります。

だからこそ今回募集したいのは、滝川の里の日常運営に関わりながら、地域のみなさんと一緒に滝川渓谷と滝川の里について考え、手を動かし、この地のさらなる魅力を次の時代につないでいく人です。

滝川の里には、地域のみなさんが範いてきた土台があります。教えてくれる人がいて、訪れてくれる人がいて、これから挑戦できる余白もあります。

そばづくりや接客を地域の人から学びながら、観光案内、情報発信、季節ごとの魅力づくり、新商品開発などにも関わっていく。滝川渓谷を訪れる人の体験全体を、地域とともに支えていきます。

 地域おこし協力隊(1)   地域おこし協力隊2

 

地域の方とともに伝統を受け継ぎながら、新たな挑戦をしたい人へ

ここまで読んで、「そば打ちなんてしたことがないから難しいのでは」「新しい活動をつくるといっても、何から始めればよいのだろう」と感じた方もいるかもしれません。

ご安心ください。そばづくりや接客、来訪者との関わり方は、滝川の里のみなさんから少しずつ学ぶことができます。

さらに、地域住民のみなさんとの関係づくりや新たな活動づくりについては、他地域でも地域おこし協力隊の支援実績がある専門家が伴走します。

滝川の里のみなさんは、決して高いスキルを持った人を求めているわけではありません。一緒に活動し、一緒に成長してくれる仲間を心待ちにしています。

地域おこし協力隊としての活動は、3年間を見据えたステップで進めていきます。以下はあくまで一例ですが、地域のみなさんと相談しながら、少しずつ活動の幅を広げていくことを想定しています。

1年目は、滝川の里と滝川渓谷を知る期間です。そばづくり、接客、調理補助、来訪者対応などを地域のみなさんから学びながら、滝川の里がどのように続いてきたのか、訪れる人がどんな体験をしているのかを把握していきます。

2年目は、学んだことをもとに、新しい魅力づくりに挑戦する期間です。そば団子の復活、新しいメニューや商品の検討、直売所の工夫、季節ごとの企画、情報発信などを、地域のみなさんと相談しながら少しずつ試していきます。

3年目は、協力隊の任期後も続いていく形を地域と一緒につくる期間です。新しく始めたメニューや商品、情報発信、イベントなどを振り返りながら、無理なく続けられる運営体制や、卒業後の仕事・暮らしの方向性を考えていきます。

そして、協力隊卒業後は、滝川の里の運営に継続して関わる、滝川渓谷周辺の観光や受け入れに関わる仕事を続ける、飲食や商品開発、物販に関わる事業に挑戦するなど、さまざまな可能性があります。

矢祭町内で地域資源を活かした仕事をつくることや、観光・食・地域づくりに関わる団体や事業者と連携して活動していくことも考えられます。

「地域の人と一緒に学びながら、少しずつ自分の挑戦も形にしていきたい」。そんな方も大歓迎です。

 

地域おこし協力隊3  地域おこし協力隊4

そばづくりや調理も、地域のみなさんから少しずつ学べます
直売所では、地域のお土産や季節の花が並びます

募集要項

 

就業場所 矢祭町役場その他 主な活動場所:滝川渓谷、滝川の里、その他町内関係施設等
業務内容

滝川渓谷および滝川の里の魅力向上に関する業務想定される主な業務内容は以下の通りです。

・滝川の里での接客、調理補助、来訪者対応

・そばづくりの習得および運営補助

・滝川渓谷を訪れる方への観光案内、受け入れ対応

・滝川渓谷や滝川の里に関する情報発信

・季節ごとの魅力づくり、交流企画の検討

・新商品、メニュー、物販商品の企画

・検討 ・地域住民や関係者との連携、活動の記録

上記はあくまで一例です。

実際の活動内容は、着任後に地域のみなさんや町と相談しながら、

検討していきます。

必須経験やスキル

1.地方公務員法第16条に規定する一般職員の欠格条項に該当しない方。

2.応募時点で、政令指定都市、三大都市圏及び都市地域その他諸条件を 満たす地域(注)に在住し、活動期間中、矢祭町へ住民票を異動させて生活拠点を移すことができる方。

3.普通自動車運転免許を有する方、または着任までに取得予定の方

(注)諸条件については応募者の現在お住まいの地域を詳しく知る必要があるため、不明の場合は別途お問い合わせください。

給与 給与:217,950円~
雇用形態・勤務時間 会計年度任用職員 (副業可) 勤務時間:9:00~16:00
募集者 / 主催者 矢祭町役場 事業課

募集者 / 主催者の

住所

福島県東白川郡矢祭町大字東舘字舘本66番地

募集者 / 主催者の

連絡先

0247-46-4575
その他

福利厚生:社会保険、雇用保険、厚生年金加入  

家賃その他活動費の一部町負担(光熱水費、引越費用は自己負担)     

賞与、年次休暇、特別休暇あり

応募方法:試験申込書、履歴書、住民票、志望動機の作文(形式自由、800字以内程度)を矢祭町事業課にご提出ください。

(矢祭町役場事業課 〒963-5192 福島県東白川郡矢祭町大字東舘字舘本66番地)

応募期間:令和8年6月1日〜令和8年7月31日

選 考 :一次選考 書類選考

     二次選考 現地でのインターンシップ研修及び面接


矢祭町役場 事業課

 

 

 

 

 

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問い合わせ先

このページに関するお問い合わせは事業課 地域振興グループです。

〒963-5192 福島県東白川郡矢祭町大字東舘字舘本66

電話番号:0247-46-4575 ファックス番号:0247-46-3155

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