矢祭町史(第1巻)通史・民俗編「町の歴史と人々のくらし」 | 5,500円 | 史料編第2巻、第3巻の集大成。通史編では、原始からの矢祭地方の人々の事象を史料に基づいて再現。民俗編では、人々の生活の中から風俗や習慣について探究しています。 |
矢祭町史(第2巻)史料編1「考古・古代・中世・近世」 | 5,500円 | 「考古」は遺跡からの出土品の写真を中心に、「古代・中世」はこの地を治めた佐竹氏の文献や史料、「近世」は庶民の生活を知り得る史料がそれぞれ収録されています。 |
矢祭町史(第3巻)史料編2「近代・現代」 | 5,500円 | 明治維新から始まる近代矢祭地方の史料と、戦後、町村合併による矢祭町の生誕と町政の展開についての史料が収載されています。 |
資料にみる矢祭こんにゃく史 | 1,500円 | 阿武隈山系と八溝山系の間に位置する矢祭町は、古くからこんにゃくの産地であった。基幹作目として、貴重なウェートを占めていたこんにゃく。町史編さんの中から発見された貴重な資料が語るこんにゃく史。 |
源蔵・郡蔵日誌 | 1,800円 | 長い年月に亘って書き記された矢祭での出来事は、日本史の中で確かに息づいていた。大変まれな資料で、わかり易く解説を付けておくる庶民の生活史。 |
昔の村・今の町 | 1,800円 | 福島県の南端、関東と東北の境。緑と清流の町やまつり。その名は景勝の地、矢祭山より発した。個々に群がった小さな村は、江戸より明治・大正・昭和の変遷の中で、人口の増加や地域の拡大により統轄され、町が形成された。当時の村の村勢を集めた村の姿の編年史。 |
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